withアプリで友人と写っている写真がウケる3つの理由

withアプリで人気のある男性の写真をチェックしていたら、「この人、友達と写っている写真やなにかのイベントの集合写真を載せてるんだな」と気付きやすいでしょう。そしてこういうアプリを使い慣れていないと、「なんで自撮りじゃないの?」と思うかもしれません。

たしかに自撮り機能で撮影した写真もダメではありませんが、友人と写っているのが分かる写真のほうがウケるのはたしかです。なぜそういう写真がウケてしまうのか、これからwithアプリを使う人やなかなか女性と仲良くなれない人はチェックしておきましょう。

まず最初の理由としては、『友達がちゃんといるor友達が多いように見えるから』ですね。今はインターネットで手軽に誰かとやり取りできるようになった反面、現実世界で友人を作るのが難しくなっており、「友達いないんだけど…」という人も正直言って珍しくありません。

ですが、友人と一緒に写っている写真なら「この人はちゃんとお友達がいるんだな」と一目で分かるため、それだけで少し印象がよくなります。人との繋がりが稀有な時代だからこそ、繋がりを持つ人は眩しく見えるでしょう。

また、友人と写真に写る場合は笑顔を浮かべていることが多く、それも好印象につながります。証明写真などでは無表情で写るのが普通ですが、withアプリでは優しい人が人気であるように、無表情では冷たい雰囲気があって近寄りがたいでしょう。

ですが、友人と笑顔で写っていたら「この人は優しそうだなぁ」と思ってくれるため、これまた好印象になります。笑顔の自撮りに比べ、友人との写真では自然に笑っていることが多く、その自然さこそが女性のハートを掴むでしょう。

最後に、『明るく爽やかなシチュエーションが多い』というのもポイントです。友人と写真を撮る場合、ほとんどは『とても楽しい集まりの記念に』という動機があるため、それが写真から伝わるのは素晴らしいでしょう。

一匹狼的な男性もクールで格好いいですが、そうした格好良さは人を選ぶため、『友人と楽しく過ごせる明るい人』のほうが、よりアプリでも評価されるのです。もしもそういう写真がない場合、撮影するついでに友人と遊んでみてはどうでしょうか?

なお、友人との写真を載せる場合、自分以外の顔が見えなくなるように加工したり、切り取ったりするのがいいでしょう。友人の顔をそのまま載せるとプライバシーの問題があるため、その点は考慮してください。

自撮りはあくまでも友人がない人向けの手段と思い、最低でも『誰かに撮ってもらう』くらいはしておきましょう。

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